注文住宅を建てる際に起こりがちなトラブルとは?対処法を事前に知っておこう!

公開日:2022/11/01


これから注文住宅を建てようと考えている人に、今回の記事はおすすめです。注文住宅を建てるときにはトラブルが発生するかもしれません。必要以上に怖がらずに対策を講じておくことで余裕を持って対応できます。トラブルの例を紹介するので、対処法を学んでいきましょう。ぜひ参考にしてください。

注文住宅を建てる際に起こりがちなトラブル

さまざまなトラブルが発生する可能性があります。あらかじめ対策を講じておきましょう。

工期が遅れる

大きな災害が発生したときは工期が遅れる可能性があります。建築に必要な材料が届かないためです。そのようなことがない限り、通常4か月程度で工事が完了するので、あらかじめ着工日と引き渡し日を確認しておきましょう。

図面や打ち合わせ内容と仕上がりに違う部分がある

こちらはかなり珍しいケースですが実際に発生しています。悪徳業者によるものがほとんどです。本来は施主の許可なしに変更できないものですが、勝手に変更する業者が存在します。

予想していたイメージと仕上がりが違う

施主と施工業者のイメージの違いが生じたケースです。また、施工業者に任せきりにすると発生するケースでもあります。

施工ミスや設備の不具合

引渡し前に家の隅々まで確認しましょう。ドアの傷や壁紙の汚れなどは指摘して修正してもらいます。引き渡し後に施工業者に連絡しても迅速に対応してもらえないことがあります。

着工後に近隣トラブルが発生する

およそ4か月間にわたり、近隣住民の協力があったからこそ家を建てられたという感謝の気持ちは忘れてはいけません。着工後の挨拶もきちんと済ませるようにします。

値引きで質の悪い家になる

顧客が営業スタッフに大幅な値下げ要求をしたために、質の悪い家になることがあります。大幅に値下げしても利益を出す必要があるので、たとえば、断熱材の使用量を減らすことや建築材を従来のものよりグレードを下げるようになります。それで最終的に困るのは顧客なので、品質を重視する場合は大幅な値下げ要求はしないようにしましょう。

追加工事で費用が高額になる

1件だけならまだしも、数件の追加工事を依頼すると10万円以上の出費は避けられないでしょう。そのため、追加工事の内容をきちんと見極めるようにして、本当に必要な工事だけ依頼するようにします。

注文住宅のトラブルを防ぐためには?

事前にトラブルを防げるようになりましょう。分からないことがあれば、注文住宅を建てた経験がある友人などに相談しましょう。

担当者と密にコミュニケーションをとる

担当者に分からないことがあれば積極的に質問するなどして、密にコミュニケーションをとりましょう。口頭でコミュニケーションをとることも大切ですが、人間の記憶力には限界があるので重要な事項はメモしておきます。信頼関係が崩壊しないように歩み寄りましょう。

近隣住民には着工前に挨拶する

着工前の挨拶は必ず行います。できれば職人と一緒に回りましょう。近隣住民のなかには、在宅ワークの社会人や受験生がいるかもしれないので、そのあたりも配慮した挨拶を心がけます。着工後はそこの場所で生活するので、着工後にトラブルが発生しないようにしましょう。

見積もり後に追加工事を依頼する

簡単そうにみえる追加工事でも、数万円以上の出費となることがほとんどです。必ず見積もり後に追加工事を依頼しましょう。また、急いで工事しなくても問題ない場合は、生活してから検討するのも良いでしょう。

信頼できる施工業者に依頼する

施工業者のなかには悪徳業者もあります。手抜き工事だけではなく、工事の途中で連絡が取れなくなる業者や工事開始前に連絡が取れなくなる業者もあります。打ち合わせから丁寧に対応してくれる業者に依頼しましょう。

万が一、トラブルが起きてしまった際の対処法

トラブルが発生したときは、自分だけで解決しようとすると危険な場合があります。信頼できる人に相談して客観的な意見を求めましょう。

住宅瑕疵担保責任保険を確認する

住宅の不具合のトラブルは、住宅瑕疵担保責任保険で対応できる場合があります。屋根、柱、外壁などの不具合を保証してくれます。ただし、壁紙の剥がれなどの内装の問題は適用外です。

専門家に相談する

当事者だけで解決するのが難しい場合は、専門家に相談しましょう。法的に解決できる場合があります。相談料が無料のサービスもあるので、自分だけで抱え込まずに相談してください。

住み替えを検討する

築年数が浅ければ高く売却できる可能性があります。売却以外の方法として、賃貸物件として貸し出す方法もあります。住み替えの相談は不動産会社がおすすめです。

まとめ

トラブルの原因は、自分がコントロールできるものもあればそうではないものもあります。すべて自分で抱え込まないようにしましょう。自分がコントロールできないことに振り回されると辛くなるので、迷わずに専門家に相談しましょう。また、慣れない土地で生活するとストレスが蓄積されます。何でも話せる友人に話すだけで気持ちが楽になることがあるので、遠慮なく頼ってみましょう。今回紹介したトラブル以外にもまだトラブルは存在します。詳細はインターネットで調べてください。

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